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保険の選び方

保険商品定期保険

定期保険は、万が一の時に死亡保険金が受け取れる保険ですが、文字通り「期間が定まっている」保険です。

比較的安い保険料で高額な死亡保障を手に入れることができるため、残されたご家族に必要となってくるさまざまなリスクに備えることができます。ただし、貯蓄性が無いため、保険期間が終わった時に戻ってくるお金(満期保険金)は無く、掛捨ての保険となります。

また、基本的な仕組みは定期保険と同じですが、死亡保険金を「年金形式」で分割で受け取れる収入保障保険も定期保険のひとつです。受取期間は契約時に決めるので、何もなければ時間の経過とともに死亡時の受取総額が減っていきますが、その分保険料は定期保険よりもさらに安くなります。

そのほか、死亡保障以外に三大疾病保障がついたタイプや所定の障害・介護状態も保障されるタイプなど心配に応じて保障内容を選ぶことも可能です。

こんな時に備えて

  • 残されたご家族の生活費として
  • お子様が巣立つまでの大きな死亡保障確保のため

必要な理由

定期保険は割安な保険料で大きな死亡保障を備えることができるため、期間が限定されるものの大きなお金が必要となるケースに対して備えることが出来ます。

たとえば、子育て世代の一家の大黒柱がお亡くなりになった場合、残されたご家族にとっては収入が途絶えることになってしまいます。万一の場合でも家族が生活を維持できるお金を残すことが必要ですし、お子様に十分な教育を受けさせてあげるための教育資金を用意する必要もあります。

定期保険には様々な種類があり、受け取り方や保険期間をご自分で選んでいただけます。 通常の定期保険は、保険期間中の死亡保険金額はずっと一定で、ご家族の生活を守るための最も基本となる保険です。

さらに、死亡保険金を一括ではなく、たとえば毎月15万円ずつなどと分割して受け取ることができる収入保障型の定期保険のあります。受け取れる期間は原則保険期間が終了するまでとなります。保険金を毎月のお給料のように受け取れるため、ご家族の生活を安定的に保障できます。また保険料もいっそう割安になっています。

万が一の時の残された大切なご家族のために、必要保障額をシミュレーションし、ご自身のご意向に合った保険を一緒に探してみませんか?

相談事例01 夫30代 妻30代

子供が小さいうちに万が一があったときのために大きな保障を確保

主人が独身時代に加入していた保険に何となく不安があり、相談しました。

保険の基本形や社会保障制度のことなどを教えてくださり、自分たちに適した保険や必要な保障額についてシミュレーションもできました。

子どもが小さなうちに万が一のことがあった時は、保険料が安くて保障額が大きく、毎月お給料のように保険金を受け取れる収入保障型の保険をご提案いただきました。

希望にも予算的にもピッタリで、安心し納得して加入することが出来ました。

相談事例02 妻45歳

夫と子供のために20年間の安心を手に入れました

主人の死亡保険は入っているのですが、自分の万が一の時の保険に入っておらず、ずっと心配でした。

子どもが2人おり、下の子が大学を卒業する時までの支度金のような形で保険を用意できたらと思い、相談しました。自分が死んだら、主人は仕事も家事もしなければならず大変だと思います。

家事代行を頼めるような備えとして、保険金を使ってもらってもよいかもしれません。

下の子の大学卒業までの20年間と期間が決まった定期保険をご提案いただきました。保険料もとってもお安く、お財布的にも安心して加入することができました。 

人気商品ラインナップ

  • 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命   収入保障保険
  • 三井住友海上あいおい生命   新総合収入保障保険
  • オリックス生命保険  ファインセーブ